人のレイキとアニマルレイキの違いは?アニマルレイキ創始者が語る

レイキとアニマルレイキの違い
目次

アニマルレイキ®︎はどこがオリジナルなのか?

愛が育てる自然治癒力
アニマルレイキ協会代表
獣医師の福井利恵です。

 アニマルレイキ®️はなぜ特別なのか?
今日は、よくいただく質問にお答えしますね。

結論からいうと、人のレイキとアニマルレイキは、動物の態度が全く違います。

実際体験していただくと
よくわかるのですが、

言葉で伝えることは
無謀なのはわかるのですが
それでも少しでもお伝えできればと
思います。

 🐾なぜ、動物のレイキは特別なのか?

一般的なレイキは人を
癒すために広がりました。

広義な意味での「動物へのレイキ」は、人のレイキを動物にすることをいいます。

人と動物のレイキは一緒だから、
そのまま使えるよ、とレイキマスターに教えられるものです。


でも、そのまま動物に行うと、警戒してしまって
うまく受け取れない子もいるのです。

「レイキすると、
うちの子逃げるんです」

そんなレイキ仲間からの相談を多く受けました。

あまりに多くて、動物へのレイキの方法を教え始めたのが
アニマルレイキ®️の始まりです。

そこで生まれたのが「アニマルレイキ®」です。


私は獣医師として、
そしてレイキを長年動物へ
実践してきた経験から、
「動物のための形」に変えました。

畜産コンサルタントという前職で、
犬、猫、牛、豚、鶏、ウマを含め、
1日一万頭の動物にレイキをする
体験、命の生まれるとき、
オペの時、亡くなる時に
たくさんしてきた体験。

これらが、動物のエネルギーに
合った形の波動
作ってきました。

アニマルレイキ®︎の特徴動物の心地良さに寄り添った周波数

 
動物は、人間と同じように
触られることを
必ずしも心地よいとは思いません。

だからアニマルレイキ®では、
安心できる距離や、
触れない施術も大切にします。
 

猫のアニマルレイキ

アニマルレイキ®︎の特徴②獣医学の視点

 
単なる「癒やし」ではなく、
獣医学の視点を重ねています。

アニマルレイキを学ぶ方の多くが、
動物の病気や高齢動物のケアに活用する目的を持っています。

アニマルレイキ®︎マスターで創始者である福井利恵が
長年の研究で蓄えた事例を参考にティーチャーに指導しています。

術後ケアやストレス行動、
痛みのサインなど、

また、投薬履歴などとアニマルレイキの相乗効果

背景を見ながら
最適なアプローチを

セミナーの中の個人セッションで指導しています。

アニマルレイキ®︎の特徴③ 飼い主さんも大切にします

アニマルレイキ®は、

動物だけでなく
飼い主さんも大切にします。


なぜかというと、
動物の健康状態には、飼い主の日頃の考え方や習慣が強く影響しているからです。

ヒーリングを通じて絆が深まり、
「うちの子ってこういう気持ちだったんだ」
と気づく瞬間が訪れます。


それが動物への愛情を
さらに豊かにしてくれるのです。


さらに、病気や行動は
動物たちの命をかけた
飼い主さんへの愛のメッセージ

このメッセージを紐解くのが
アニマルレイキ®️です。

アニマルレイキ

飼い主心理学も同時に習得します

レイキを習得しても、動物が受け入れてくれない場合、
それは、ヒーラーの「あり方」が影響している場合がほとんどです。

そのため、アニマルレイキ®︎では、人と動物の見えない絆を深めるために、
飼い主側が動物に与えている影響を学習します。

さらに、動物へ良い影響を与えるためのワークをマスターが伴走することで
飼い主と動物の関係を改善し、
そのことにより、アニマルレイキのケア効果を最大化、同時に治療効果も最大化します。

レイキとアニマルレイキの違い2


アニマルレイキ®︎セミナーには、レイキ初心者の方はもちろん
一般のレイキヒーラーさんやレイキマスターさんも
多数参加しています。
これらの多くは、動物への癒しの影響力の違いを体験され感動された方々です。

そして、多くの体験者の方より、
動物への癒しと動物との最高の関係を作りたい方は
アニマルレイキ®️がおすすめ
多くの方に感動の体験報告をいただいております。

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レイキとアニマルレイキの違い

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この記事を書いた人

福井利恵(ふくい・りえ)

獣医師/アニマルレイキ®創始者/アニマルプレジャー株式会社代表/アニマルレイキ協会 会長

獣医師/アニマルレイキ®創始者/アニマルプレジャー株式会社代表/一般社団法人アニマルレイキ協会 会長

獣医師として25年以上にわたり、家畜から伴侶動物まで幅広く診療・コンサルティングを行う。畜産と動物病院での経験から、独自の手法「アニマルレイキ®」を開発した。

アニマルレイキ®は、獣医療・自然療法・エネルギーワークの融合による“命に寄り添うケア”。感覚・共鳴・非言語コミュニケーションを基盤に、動物の行動や症状の背後にある“心の声”にアプローチする。

現在は、動物医療の補完・統合ケアとして、獣医師・飼い主・動物関係者向けに国内外でセミナーや教育を展開。獣医大学・医科大学での教育支援や、国際学会での発表も行っている。神道の学びを通じて日本の精神性を大切にし、「祈りとケア」を軸とした活動を続けている。

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