【ラクダも癒される?】動物園でアニマルレイキをしてみたら驚きの変化が…

こんにちは。
アニマルレイキ協会代表、獣医師の福井利恵です。

今日は、ちょっと珍しい動物、ラクダにアニマルレイキをしたときのお話です。

しかも場所は――動物園

「え? レイキって犬猫だけじゃないの?」
そう思ったあなたにこそ読んでほしい内容です。

目次

🐫ジャンくんとの出会い

東武動物公園にいるラクダの「ジャン」ちゃん。
年齢は、なんと11歳・・・?
いう看板もあったのですが
年齢いってるように見えますね。

いろいろなブログを検索すると
やっぱりご高齢のラクダちゃんかなって
思ってしまいました。

最初に見たとき、
足を崩したような体勢でエサを食べていて、
お腹も少し張っている感じ。

 

「座ったら、もう立てなくなっちゃうかも…」
そんな風に見えました。

(詳しくは、動画みてみてくださいね)

でも、だからこそ
「そっと、エネルギーを送ってみよう」
と思ったのです。

✋触らなくても届くレイキの力

今回は「スペース法」という方法で、
遠くからそっとレイキを送るスタイルで行いました。

参加者全員で、静かにジャンくんに意識を向けました。

すると…

 気持ちよさそうにリラックス。
伸びてお休みしてくれました!


🧡目に見えて変わるジャンちゃん

ここで、私が合流して
アニマルレイキを始めました!

するとラクダのリアンちゃんが、
すっと立ち上がり、まっすぐ立って
首を長く伸ばしながら、まわりをキョロキョロ。

その姿を見たとき、
「えっ! さっきまであんなだったのに…」と、
参加者みんなで驚きました。

 

そして、ラクダ特有の「モグモグ」した口の動き。
これは、アニマルレイキ中によく見られる
「気持ちいいよ〜」のサインなんです。

 

それだけじゃありません。
ジャンくんは、最後に餌カゴに顔をスリスリ♡してご挨拶!
感激〜!

 

動物たちは、
「ありがとう」ってちゃんと伝えてくれるんです。

 


🌿アニマルレイキって、誰でもできるの?

「特別な力が必要ですか?」
よく聞かれる質問です。

でも実は、アニマルレイキは誰でも学べます。
大事なのは、動物を思いやる気持ちと、
「そっと見守る」ことさえできれば。

動物園の柵越しでも、
ペットに触れなくても、
ちゃんとエネルギーは届くんです。

 

アニマルレイキを学ぶ

✅アニマルレイキの実際の効果まとめ(今回の観察)

  • ぎこちない動きだったラクダがすっと立ち上がる
  • 食事の姿勢が改善され、しっかり立って食べられるように
  • 表情が明るくなる
  • 体全体のフォルムが引き締まり、毛並みも整った印象
  • 福井に顔を寄せてきて「ありがとう」のしぐさ

 


🌈あなたも、動物とのつながりを深めてみませんか?

アニマルレイキは、
言葉を使わない「愛の対話」です。

「もっと動物たちと心を通わせたい」
そう感じたら、
ぜひ体験してみてください。

 

🔽詳しくはこちら🔽
▶︎ アニマルレイキ入門セミナーはこちら

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

また、別の動物たち――
カバさんやホワイトタイガーさんへのレイキ体験も
順次、ブログでご紹介していきますね。

 

愛と癒しをこめて
福井利恵(獣医師・アニマルレイキ協会代表)

らくだのアニマルレイキ

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